事業機会を、取りこぼさないように、創出しよう

みなさまはじめまして。長野県中小企業診断協会に入会致しました矢澤と申します。
「くだものの里」下伊那郡松川町に住んでおります。陸の孤島と言われていた飯田下伊那
地方ですが、リニア駅が出来ることになり、関連工事も始まり、地域が活気付き、様々な
事業機会も生まれてきています。

事業機会(チャンス)につきまして、有名な話ですが、発展途上国行った二人のセールス
マンの話をご紹介致します。発展途上国に、靴のセールスマンが二人派遣されました。二
人は現場に行った後、それぞれ社長に報告をします。

セールスマンA
社長、大変です!
この国の人たちは誰も靴を履いていません。
靴を履く習慣が無いので、靴は売れません!

セールスマンB
社長、大変です!
この国の人たちは誰も靴を履いていません。
靴を大量に売る、大チャンスです!

脅威と機会(チャンス)は、裏表一体でもあり、うまく見えてこない時があります。この
話は営業マンの現場判断でしたが、零細・中小企業経営者の判断として考えた場合、環境
変化の場面に直面した時、今のルーティーンワークで頭がぱんぱん、②過去の成功体験に
しばられてしまう、等の理由から、機会を見つけにくくなる、又、見逃す等のケースが良
くあると思います。

単面的にしか見えなくなっている経営者に対し、多面的な切り口で新たな適切なチャンス
(機会)を見つけ出し、冷静に提案することが、診断士の大切な役割であると思います。

自己研鑚、相互研鑚に励み、適切な事業機会の助言が出来るように努めて行きます。

矢澤

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