釣りの醍醐味
こんにちは。中小企業診断士の中澤俊成です。
唐突な話しになりますが、私は幼少の頃から魚釣りが大好きです。 近所の小河川での鮒・ハヤ釣りから始まり、イワナ・ ヤマメの渓流釣り(餌釣り)を経て、 ブラックバスのルアーフィッシング、 そして社会人になってからは渓流でのフライフィッシングと、 対象魚や釣り方は釣り人生のなかで変遷してきました。 近年は渓流に棲むイワナやヤマメ等のトラウトをメインターゲット にフライ&ルアーの二刀流で楽しんでいます。魚を捕まえるだけなら他にも方法はありますが、 渓流トラウトフィッシングの楽しさはどこにあるのでしょう?
唐突な話しになりますが、私は幼少の頃から魚釣りが大好きです。
分かりづらい表現かもしれませんが、
もう少し詳しく説明すると
・季節(春夏秋冬)
・時間帯(朝まづめ、夕まづめ、など)
・渓流の地理的特性(標高、形状、陽当り、など)
・渓流の状態(水量、水質、水温、など)
・トラウトが捕食するエサの種類(ユスリカ、カゲロウ、
・トラウトの活性(水底に定位、活発にエサを捕食、など)
・トラウトの習性(岩陰を好む、流芯を好む、など)
等の様々な要素から、その時その場所に最も適している、
自然に囲まれ会話のない環境に身を置き、
企業経営的に言うとPDCAサイクルを回すことなのでしょうが、
この時期は禁漁なので、 来年2月中旬の渓流釣り解禁が待ち遠しいですね。それでは、また