「ありがとう」の反対は?

こんにちは。中小企業診断士の北原貴穂です。先日ある方に「ありがとう」の反対は何だか知っているかい?と聞かれました。答えは「当たり前」なのだそうです。「ありがたい」の語源を調べてみると、めったにないとか珍しい、貴重、尊いという意味があり、確かに対義語は「当たり前」だと言えるかも知れません。

現今のコロナ禍や燃油の高騰、材料や電力の不足、物価変動など、経営においても従前の「当たり前」が通用しない時代です。お客様や社員の存在、仕入れや製造、販売ができること、資金繰りや融資など、日常の業務において「当たり前」と捉えていることが、世界情勢や経済環境、気候変動や自然災害などの要因で「当たり前」でなくなることを想定して種々の備えをしておくことはリスク管理の観点からも重要です。

なお、経営上のリスク管理やBCP(事業継続計画)の策定支援は中小企業診断士の業務の一つです。お気軽にご相談ください。

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